高品質、高出力の小型風力発電「Solid wind power」

Solid wind powerの特徴

「高性能を約束するブレードデザイン」

※ブレードの写真

風力発電を決定づける最も重要な要素であるブレードデザインは、Solid wind power社独自の最先端技術で高出力を実現しています。さらに、落雷保護システムを備え日本の環境に対応したモデルと言えます。

 

「強風時にも安全」

※チップブレーキの様子

ブレードを特殊な形状にすることで、ブレード背面で空気の剥離現象を発生させ、風車の回転力を減少させるストール制御が備えられています。万が一、ストール制御で回転力が減少しない場合にも、ブレード先端が変形するチップブレーキで強制的に回転を防止することができます。

 

「風を的確に捉えるヨー制御」

※ヨーの電子制御の様子

風向きや風速が安定していない日本の風土に適合するよう、電子制御により風向きの変動に応じて風車の向きを変えたり(ヨー制御)、風速の変動に対しては回転速度を制御することで、安全かつ効率よく発電できます。

 

「静寂性を高める機器の構成」

風車において、増速きや発電機といった機器が生み出す振動は騒音発生源のひとつとなります。そこで、Solid wind power社は、その振動を軽減するため、長年自動車業界で培われた技術を取り込み、ナセルを上部フレームと下部フレームの二つへと分割し、間に制振ダンパを設置することによりそれを可能としました。

風車からの騒音レベル

風車から25m → 44.2dBA

風車から55m → 38.6dBA

風車から105m  → 33.1dBA

風車から155m  → 31.6dBA

 

「独自の技術により容易な工事とメンテナンスを実現」

 

※風車を倒した時の写真

独自技術による自立式油圧シリンダーにより、驚くほど容易でかつ短期の設置工事が可能となっています。基礎工事が完了した状態で、支柱、ナセル、ブレードを地上で装着し、油圧シリンダーによる自立工事を行います。自立時間も約5分程度です。設置工事の容易性、メンテナンスの容易性ともに究極の自立工事といえます。

 

機能概要

「遠隔制御・監視システム」

先進的なソリッドスキャダは、Solid wind power社製風車専用に開発・カスタマイズされたもので、インターネットアクセスにより、監視だけでなく操作・調整が可能です

 

「仕様」

定格出力     19.8kW     発電機製造国 ドイツ(5年保証)

ローター径    14m       増速機製造国 スウェーデン(5年保証)

ハブ高さ     18m       ブレード製造元 RMV社 デンマーク(5年保証)

受風面積     154㎡       コントローラー製造元 WP社 デンマーク(5年保証)

定格風速     10m/s      インバーター製造元

カットイン風速  3m/s      DVEテクノロジー社 デンマーク(5年保証)

カットアウト風速 25m/s      ヨーイングシステム製造元

回転速度(RPM)  52.5m/s     J gear社 デンマーク(5年保証)

ナセル重量    1450kg

ローター重量   390kg

コントローラー/インバーター一式 360kg

 

オフィシャルサイト
solid-group.dk/en